歌の悩みが解決!どうせやるなら本場のボイトレ
アメリカのボーカルレッスン、ボイストレーニングの方法、教えます。ポップス,R&B,Rock(ロック),Jazz(ジャズ)のボイストレーニング教室

ボイストレーニング・ボーカル教材
注目
アメリカ三大ボイストレーニング、ついに日本上陸!

あの超有名ボイストレーナー、マーク・バクスター、セス・リグスなどのテクニックを自宅であなたも体感!


アメリカのボイストレーニング、ボーカルレッスンは数あれど、この教則CD・DVDだけは、おさえておくべし!

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バード・ビークの体験レッスンはココが違う!!多くのボーカル教室、ボーカルスクールの無料体験レッスンは、なぜ無料なのでしょう?

今までのボイストレーニングではない・・・
アメリカのボイストレーニングだけでもない・・・

今のままで満足ですか?

自由に気持ちよく、思い通りに歌いたい。本物の実力を身につけたい!

あなたが、そう望むのであれば、お伝えしたいことがあります。

アメリカでボイトレのテクニックを修得したボイストレーナーがあなたの声のトラブル(高い声がでない、声量がない、すぐ喉が痛くなる・・ etc)
歌に関する悩みを解決します。

やっとの思いで身につけたこのボイストレーニング、歌がうまくなる秘訣を簡単に人に教えていいものかずうっとためらっていました。

正直、「ばらっしゃうのは、もったいない!」「独り占めしておこう・・」とも思っていました。

短期間で同じテクニックを身につけたライバル達の出現を思うとコワかったからです。

だって、私の仕事がおびやかされるから(笑) 

半分冗談ですが、半分本気でそう思っていました。


申し遅れました。私はBird Beakの やすだ ともあき と申します。

この20数年の間、2度に渡るアメリカ在住と13回に及ぶ渡米で
多くの素晴らしいプロボーカリスト、ボイストレーナー、ミュージシャンから教えを受けてきました。

彼らの優れた技術、知恵を日本人にも応用できるよう、わかりやすくまとめ広めていくことが、私のやるべきことであると、あるきっかけで気付きました。

このボーカルレッスン、ボイストレーニングの方法、考え方に共感をいただける方、何が何でも身につけてやる!という熱意のある方とご縁をもてればと思っています。

そして、一人でも多くの方に、自由に歌う喜びを感じていただけたら、私にとってこれに勝る喜びはありません。

なぜ世界標準のボイストレーニングなのか興味はありませんか?

ご興味がなければ、この先は時間のムダになってしまいます。
申し訳ないのでブラウザを閉じてください。


まだ、お読みいただいていますか?

それでは、しばらく私にお付き合い下さい。
あなたに損はさせませんから。


なぜ、いままでのボイストレーニングではないのか?

なぜ、アメリカのボイストレーニングだけでもないのか?

その理由からお話しいたします。

「もう歌うことをやめよう!」

かって私は、ある先生のもとでボイストレーニングを受けていました。
しかし、良くなるどころか、ほとんど声がでなくなってしまったのです。

私だけではありません。

無駄な努力をして、あげくの果てに喉を痛める人
自分自身に限界を感じ、歌をあきらめていった人

そんな多くの仲間たちを見てきました。

では、なぜそんな悲しいことがおきてしまったのでしょう?

それは、日本のボイストレーナーの多くが、いまだに腹筋や腹式呼吸神話から抜け出すことができないからです。

もちろん腹式呼吸は大切ですが、誤った認識のもとで行われる無意味なエクササイズ、

そして、それを必要以上に重視するバランスを欠いたボイストレーニングは、毒になることはあっても薬にはなりません。

(これについて無料レポート、誰も教えてくれなかった「呼吸の7つのルール」にて詳しく説明しています。無料メルマガにご登録いただいた方にもれなくプレゼントいたします。)

これがいままで普通におこなわれてきたボイストレーニングの現状なのです。

当時の私も「何か違うぞ」「これは変だぞ」ということは薄々気づいていました。
しかし、見て見ぬふりをしていました。

というのも自分がやってきたことが間違っていた、ムダだったという現実を受け入れたくなかったからです。

でも、もっと早く現実を見つめていたら、声が出なくなるような試練や遠回りすることはなかったでしょう。

時間やお金、そして何物にも変えがたい可能性を私や多くの仲間から奪っていったボイストレーナーの先生、

そして何より、気づかないふりをしていた自分自身に怒りを感じていました。

アメリカのボイストレーニングとの出会い

「もう歌うことをやめよう」とあきらめかけていたとき、帰国子女の友達から手渡された、この「ボーカル教材」をきっかけに私の人生は一転しました。

無理して声を出す必要はないんだ!
こんなに軽やかでいいんだ!

暗闇から一筋の希望という光が差し込みました。

そして「他にもアメリカにはたくさんの優れたメソッドがあるんだよ。」
という友達の話に引き込まれていきました。

「そうだよな、歌舞伎や能が日本のお家芸であるように、ポップス、R&B、ロック、ジャズなどはアメリカで生まれたんだ

それなら、いっそアメリカへいって本場のテクニックを身につけてやろう!」
と決意を新たにしました。

アメリカのボイトレは素晴らしい!しかし・・・

アメリカに行ってみると、当たり前のことですが、まずボーカリストやボイストレーナーのレベルの高さにビックリ!

そして、ボイストレーニングの教則本、発声理論書、教則DVD,ビデオ,CDなどの教材の多さに愕然としました。

数は少ないものの、日本でもボーカル、ボイストレーニングの教則本や教材がでまわっていますが、多くのものが・・・?です。

ある著名な方が「今の日本は情報鎖国の状態にある」と言っていましたがまさに言い得て妙です。

ボイストレーニングも、間違いなく情報が閉ざされている分野の1つです。
良質なものほど翻訳されてなかったり、日本では知られてないのです。

このように日本のボイストレーニングは、アメリカより20年遅れているといっても過言ではありません。

お膝もとであるはずのアメリカのボイストレーナーやボーカルスクールのほうが研究熱心で、いまでも改善、改良、進化しているのに、

情報鎖国の日本はこのままだと、ますます引き離されていくばかりです。

「それじゃ、つべこべ言わずに、そのアメリカの方法論とやらを教えてくれ!」

といった声が聞こえてきそうですが、ちょっと待ってください。

確かにボイストレーナーのレベルは高い。

そして、システマチックに創り上げられた方法も、日本のボーカル教室でおこなわれているボイストレーニングと比べられないくらい素晴らしい。

ボイストレーニング教則本、ボーカル教材も豊富だ。

しかし、素直に喜べない自分がいました。

なぜなら、周りのアメリカ人が順調に上達していくなか、肝心な自分自身があるレベルから上達しないのです!

そこには、目の前にたちはだかる大きな壁がありました。

それは、日本人とアメリカ人の間にまたがるギャップでした。

アメリカ人ボイストレーナーに直接習って本当にためになるのは、上級者かよほど勘のいい人、

あるいは、そのギャップの埋め方がわかった人だけです。

そうでない人にとっては、言葉は悪いですが「馬の耳に念仏」「豚に真珠」「猫に小判」なのです。

まさに当時の私自身です。

私の師匠の1人であるボイストレーナーが、後にこんな本音を漏らしました。

「本当は、我々アメリカ人ボイストレーナーは、どうやって日本人を教えていいのか正直わからないんだよ・・・」

まずアメリカ人とのギャップを埋める
ボイストレーニング!

アメリカへ行ってぶつかる壁の1つに言葉があります。

それでは、言葉の問題さえクリアーできればアメリカのボイストレーニングを身につけることができるのでしょうか?

答えはNoです。言葉が理解できるだけでは足りません。

クリアすべきことは、ボイストレーニング技術の翻訳なのです。

例えば電化製品ですが、日本とアメリカとでは電圧が違うのはご存知でしょうか?

アメリカにいって日本の電化製品をそのままプラグに差し込むと壊れてしまいます。電圧が違うからです。

そこでアダプター(変圧器)を通すことが必要になるわけです。

ボイストレーニングにしても、アメリカ人とのギャップを埋めるためのアダプターが必要なのです。

渡米直後の私は、そのアダプター(変換)なしに直接アメリカのボイストレーニングをはめ込もうとして、もがいていたのです。

言葉に翻訳が必要なように、アメリカのボイストレーニングを日本人にわかるように伝える、テクニックの通訳、翻訳家が必要だったのです。

でも、そんなボイストレーニング技術の翻訳家は、当時日本にいませんでした。

アメリカのボイストレーニングを
日本人ボイストレーナーが教える意味

実は、日本人とアメリカ人のギャップを埋めるには、あることが密接に関わっていたのです。

それをクリアしない限りいくら頑張っても空回りするだけです。

私自身も、アメリカへいった当初、そのギャップの埋め方がわかりませんでした。

その後、私は30名以上のアメリカ人ボイストレーナーやボーカリストから教えをうけました。どなたも素晴らしい方でした。

しかし、日本人がどうやってそのギャップを埋めていくか、明快なアドヴァイスができる人は残念ながら誰一人としていませんでした。

だから自分自身で試行錯誤しながら、それを見つけるしかありませんでした。

そのギャップの埋め方がわかるまで、実に1年の時を費やしてしまいました。

その間のレッスン料、滞在費をムダにしてしまい、ここでも遠回りを強いられることになりました。

それがわからず、またわかるまで我慢できずに挫折して日本へ帰っていったボーカリストもいました。

だからこそ、紆余曲折を経て、アメリカでプロとして活動してきた経験の中で培われたアイディア、

そして長期的にアメリカでレッスンを受け、自らがモルモットになって技術を習得した日本人ボイストレーナーだからこそ伝えることができる何かがあります。

数ヶ月アメリカに滞在してレッスンを受けただけで、いったい何が身につけられるというのでしょうか?

日本人のDNA

日本を離れ、アメリカで暮らしていたからこそ見えるものがあります。

自分が日本人であるということを否応無しに考えさせられます。

ある時、アメリカ人ボーカリストが私にいった一言が胸に突き刺さりました。


「お前が俺たちのように歌えるのはよくわかった。

でも、日本人であるお前が俺たちのように歌う意味はあるのか?

お前が日本人である理由とはなんだ?」


返す言葉がありませんでした。そして、何もいえない自分自身に悔しさを感じました。

それから答えのでない、自分との対話が始まったのです。

なぜ私は、日本人として生まれたのか・・・

どうあがいても私たちはアメリカ人ボーカリストにはなれない。
またなる必要もないのです。

それを一度認めないと、アメリカのボイストレーニングだ歌だといっても所詮まね事になってしまいます。

我々ができること、それはいったい何でしょう?


ゴムのようなステーキを食らうアメリカ人に比べ、わびさびの文化をもつ我々日本人の感覚は本来、繊細で敏感なはずです。

日本人のDNAに刻まれたこの眠っている宝物を呼び覚ますことも、その1つではないでしょうか?

そして、この感覚をシステマチックなアメリカのボイストレーニングと結びつける。

そこに新たな価値を生み出すきっかけがあるはずです。

「今までのボイストレーニングでなく、アメリカのボイストレーニングだけでもない。」と私が唱える理由がここにあります。

以下に、まとめると

ボーカルスクールやボーカル教室とはここが違う!

日本人向けにアレンジしたアメリカのボイトレで、まずギャップを埋める

アメリカのボイストレーニングの真髄を身につける

「3つの内的な力」イメージする力、感じる力、気づく力を鍛える

この3つのアプローチで、あなたを世界標準のボーカリストに導く、それが他のボーカルスクールやボーカル教室では、まねすることができないBird Beakの三大特徴です。

 

さて、あなたにとって本当に役立つのは、アメリカ人ボイストレーナーでしょうか?

それとも、アメリカのボイストレーニングの受け売りを、そのままテクニックの翻訳もせず教える日本人ボイストレーナーでしょうか?

はたまた、いままでの旧式の方法に固執する、日本人ボイストレーナーでしょうか?


「世界標準のボイストレーニングとは?」でもっと突っ込んだ話をしています。

是非、こちらも合わせてお読み下さい。

会員さんの声

レッスンの後は、
とてもハッピーな気持ちになります!


(K,Eさん 千代田区)

数多くあるボイストレーニングの学校の中から、BBを選んだのは、先生の声に対する考え方に深く共感したからです。

是非入会したい!と思った時は、生徒の募集をお休みしていたため、他のスクールに通っていました。

以前通っていたスクールでは、お腹で支える!の一辺倒で教えていたので、講師の方々が、どうしても喉に力が入ったような声を出していましたし、習っている生徒さんたちもみな同じでした。

納得できずに、結局辞めてしまい、歌うことも止めてしまいました。

しかし、偶然にまたBBのHPにたどり着いたとき、再度生徒の募集をしていたので、慌てて入会しました。

実際にレッスンを受けてみて、の私の感想ですが、まず、とても信頼できます

これが一番大切で、そして全てです。

先生が、確かな耳を持ってらっしゃる。

そして確かな技術を持ってらっしゃる。

だから私の声の出し方のどこが悪くてどうしたら改善できるのか的確なアドバイスをすることができる。

もう本当にこれが全てです。

毎回、声の出し方について、少しづつ理解が深まって、レッスンの後は、とてもハッピーな気持ちになります。

一度は歌うことをやめてしまいましたが、安田先生と出会って、また基礎から習い始めることができて、本当にラッキーだと思っています。

少しづつですが、理想の声に近づけるよう、これからも頑張っていきたいです。

アメリカでボーカリストとして
道が切り開けてきました


(Tさん ロサンゼルス在住)
今でも毎日欠かさず、やすださんから受け継いだすばらしいトレーニングをかかさずやっています♪

自分でも身にしみて思うのですが、このトレーニングのおかげで今はロサンゼルス、そしてアメリカですこしづつボーカリストとして道が切り開けてきました

このトレーニングをやっていなかったらと思うとほんとうにぞっとします。。。笑

良く、アメリカ人にいわれることが

「どうやってこの歌唱力を身につけたんだい??何か必殺のボイストレーニングやっているんだろう??

君の歌を聞いた時にまずアジア人、そしてましてや英語以外の言葉が第一言語とは思わなかったよ。。。」

とうれしい言葉をいただけるのも、やすださんの分かりやすいレッスンと個人それぞれに適した発声法のおかげだと心から信じております。

もうすぐ第一関門のアーティストビザを入手することができそうです!!!本当に感謝しております。

どうか、健康のもと、このBird Breakを日本、そしてアジア中に広めていってください☆
期待してます!!!

追伸

あ、で今年の夏もうアメリカツアー達成しました笑

ロサンゼルス、ニューヨーク、ピッスバーグ、マイアミ、そしてラスベガスと5都市回りましたよ♪
めちゃめちゃ暑くて危なかったんですがね。。。笑

 

存在してくださって
本当にありがとうございます


(Y,Uさん 熊谷市)
今年は少しずつ出来ることが増え、見えなくなっていた自分の可能性がおぼろげながら見えてきた一年でした。

クリスマスに念願のオーケストラとの共演も実現し、かなり緊張もしましたが、諦めなくて良かったと思いました。

私のように先が見えない人は、安田先生の後をついていくことで安心感や確実なものを得られますが、一番最初に道を開く方のエネルギーや努力はすさまじいものだったと思います。

先生がこれまでこのお仕事を続けてくださったこと、トレーニング内容を深く理解・実践し、洗練させてお伝えくださることには、何度お礼をお伝えしても足りません。

変な言い方ですが、存在してくださって本当にありがとうございます

今すぐボイストレーナーを辞めてください!


(M,Sさん 練馬区)
僕は先生のレッスンを受ける内に広い視野で物事を見れるようになりました。

テクニックを学べるスクールは星の数ほどありますが、精神的な事も学ぶ事が出来るスクールはそうそう無いと思います。

そしてテクニックでも先生から数え切れないほどの事を学びました。それを毎日コツコツやった結果、僕の声域は、4オクターブ近く「LowC〜HighHighC」まで出せる程に成りました!

バードビークのサイトは全て読み尽くして理解していたつもりでしたが、今思えば表面的な理解が多かったと思います。

多くは頭では理解出来ても、体が理解していなかった事が殆どでした。

先生はマークバグスター、E.ハーバードチェザリー、セスリグスを初め、数え切れないほど多くのメソッドを知り尽くされています。

多くのボイストレーナーは自尊心ばかり高いくせに、実力は全然伴わない方が多いと思います。

そういう先生達はボイストレーナーを続けるつもりなら一刻も早く今の間違い(方法論、考え方)に気付き、正しい方向に改善する努力に徹してもらいたいです。

それが出来ない人は、今すぐボイストレーナーを辞めてください!

その方達の生活もありますが、間違ったレッスンのせいで一生歌が歌えなくなる人が増える方が遥かに深刻です。

安田先生は常に初心を忘れずに学び続けられる柔軟な頭の持ち主だと思います。

そして相手の良い所は素直に認め、取り入れ、間違っていることはきちんと指摘できる方だと思います。

また、常に相手の立場になって親身にレッスンして下さり、会員さんの声帯をとても大切に見てくださいます。

僕は安田先生の技術は勿論、それ以上に先生のこういった姿勢、人間性を尊敬しています。

一筋縄にはいかないと思いますが自分も将来努力してこういう人間になりたいと思っています。

今でこそ思える素直な気持ちがあります。正直、入会した当初はライバルを増やしたく無いのであまり多くの人に知られて入会して欲しくないと思っていましたが、

今は多くの(出来れば歌の事で悩んでいて、素直で努力家の方)に来ていただきたいと思います。

それは先生のレッスンを受けている内に、歌は他人と比べ、張り合うものではなく、仮に世界中の人全員が最高に歌を極めたとしても、一人一人違った魅力が出ると思えるようになったからです。

これからも初心を忘れず精進し続けていきたいです。

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代表プロフィール

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やすだ ともあき

ボイストレーニング・ボーカル教室Bird Beak 代表2度に渡る長期アメリカ滞在(3年)でアメリカ人プロシンガー、ボイストレーナーのレッスンを受け、トレーニングの教授法も学ぶ。
多くのプロミュージシャンとのセッション、ライブ活動を経て帰国。アメリカ人ミュージシャン、音楽関係者との親交も深い。
渡米ライブ、アメリカ人ボーカリストへの指導経験もある。 NATS(全米歌唱指導者協会)会員

アメリカに20年は後れている日本のボイストレーニングに、新しい価値を伝えることを使命とする。

ボイストレーニング、ボーカルスクールの裏事情を知り尽くした「やすだ」が、いま本物の情報を提供する!

推薦者の声

ジョン・ノヴェロ(ナイアシン)

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"I highly recommend Tomoaki Yasuda as an excellent vocal instructor.
He really knows his craft!"
John Novello

「やすだともあき氏は最高のボーカル・インストラクターとしてお薦めできる方です。
彼は歌唱という特殊な技術を完璧に理解している。」

ジョン・ノヴェロ(ナイアシン)

マーク・バクスター

マーク・バクスター

"Tomoaki is a gifted and dedicated teacher of singing.
His knowledge of technique is outstanding.
Anyone looking to improve their vocal skills would be well served by this inspiring teacher." 
Mark Baxter

「ともあき氏は才能に満ち溢れているだけでなく、情熱を持ったボイストレーナーだ。
彼は飛び抜けた知識と技術を持ち合わせている。
自分のボーカル技術を上達したいと思っている人は必ず彼から多くを学べるはずだ。」

マーク・バクスター

トレーシー・ミェン・ルイス

トレーシー

▼最新動画
http://youtu.be/7bpwCA171vA

"Tomoaki Yasuda's passion for teaching is rare. 
He
is dedicated to bringing the best in vocal technique to his students,
insuring the student has a complete understanding of their instrument
and how to use it.
He is a wonderful instructor and an great asset to the vocal community as a whole."
- Tracee Meyn

「やすだともあき氏がボーカル・トレーニングに注ぐ情熱は他に類を見ないほどだ。
彼はその情熱的な姿勢で会員に最高のテクニックを伝授する。
また、その技術を完全に理解するよう丁寧な指導を心がけている。
氏は優れたインストラクターだけでなく、ボーカル界にとって大きな財産である。」

トレーシー・ミェン・ルイス

ボイストレーニング教室

世界標準の
ボイストレーニング・ボーカル教室 Bird Beak


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